必要無いと思ってた、ライタースクールに通う事にしました。

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おはようございます。

数ヶ月前の記事では、大口を叩いてい他のですが、結局スクールのお世話になる事にしました。

ずっと必要無いと思っていたのですが、長い目で見ると、自己投資をし早めに収益を発生させる方がいいと考えたからです。

今回は、スクールに入るメリットや、入ったことで変わること。また、入らずに頑張ってたら、どのような結果になっていただろうか?の予想も含め書いていきます。

自分自身、スクールに入ることは良い事だと感じています。

メリット:成長スピードが早い。

独学で、尚且つ低単価の案件に募集しフィードバックをもらう案件をこなしていた場合と比べたらです。

圧倒的に成長できるスピードが違います。

クラウドワークスなどの、サービスだと『案件を取り、記事作成をし、提出からのフィードバック』の過程の間に、提案文を作ったり、面接したり、先行待ちをしたりと、かなり時間を取られてしまいます。

それに対し、スクールだと先ほどの工程が、1日で終わります。

もちろん、リサーチや執筆での時間はかかりますが、それを抜いた準備部分はかなりの時間短縮です。

自分のお世話になっているところは、週1回オンラインでの面談があり、それ以外にも質問の度に連絡が可能です。

そのため、分からないことや、記事の添削をお願いしても直ぐに対応して下さいます。

また、詳しい説明が必要と判断した場合はオンライン面談の際にしっかりと説明をしてくれ、かなり丁寧です。

 

上記の理由から、スクールに行っているのと、行っていないのでは、成長速度が違います。

本人のやる気の部分も大いに関係しますが、やる気のある人は検討してみる価値はあります。

 

案件の獲得方法は?

自分のお世話になっているスクールでは、『自分次第』の部分が大きいです。

結局は自分のスキルが無いと仕事は続きません。

サポートしてくださっていますが、考え方や、大切にするポイントなど必要な事は多くあります。

案件を出している側は、簡単に言うと困ってるんです。

それに対してちゃんと、アピールできるか?興味を持ってくれるかなど、考えていく必要があります。

講師の方は、自分のプロフィール欄や、提案文についてもアドバイスをしてくれ、訂正案や、こう言ったことを書けば魅力的ですよ。と、言ったアドバイスもしっかりしてくれます。

結果、そう言った考え方が普段から身についていれば、独り立ちした時にしっかりと案件を取れるようになっていくでしょう。

有名な言葉である『魚をあげるのではなく、魚の釣り方を教える』です。

 

ただ、スクールによっては案件をかなり抱えているスクールもあるみたいで、受講生は学びながら案件を頂けるところもあると聞きます。

その辺はご自身の選択なので、直ぐにでも案件が欲しい場合はそういったスクールを選べばいいと思います。

なぜ、自分はそこにしなかったのかと言いますと、、

値段がピンキリ

だったからです。

『50万円一括、半年間面倒を見ます』など、いろいろ勧誘を受けました。

案件があって魅力的だと思いましたが、自分はそんなにお金をだせなかったのが正直なところです。

そこで、自分が選んだスクールが月額制の塾みたいなスクールでした。

講師の方も自分で選ぶことができる点はかなり魅力的だと思います。

実際にオンラインの面談で何名かとお話し、この人のもとで勉強したい。と、思う人と契約してい流のですが、自分が納得して、お願いしている事もあり、勉強は楽しく出来ています。

学生時代、嫌いな先生から教えてもらうと、意味が分からなかった事と一緒で、講師に対して尊敬があるかは、必要な事です。

値段に関して、本気ならそれ相応の金額を出すべきだ。と、おっしゃる方も多いと思いますが、正直、お財布事情だと思います。

ましてや、嫁、子供がいるならなおさらです。

借金や、人生を賭ける挑戦は独り身の時か、奥さんが相当信用してくれてないと厳しいように感じます。

入ったことで、自分の中でどう変わったか?

意識、考え方の部分で大きく変化してます。

もちろん良いようにです。

1番大きな理由が、『ケツを叩かれる気になるから』です。

お金を払って、学校のようにただ授業を受け流すスタイルならこうも思わなかったでしょう。

ですが、週一の面談があり進捗の報告まであります。

あれ、先週と何も変わってない。と、自分自身感じる事も多く、悔しい思いをしっぱなしです。

やれることはたくさんあります。あとは、自分がどのように行動するか?そういった部分が大切だと思います。

ほんの些細なことで、人はやる気になったり、だらけたりする事も多いです。

週一の面談が自分にとってしっかりと意味をなし、行動力につながっています。

独学で頑張っていたら・・・

今もまだ分からずに、フィードバックありの応募を続けてたでしょう。

応募にもルールや狙うべき相手が存在します。

それを続けていたなら、かなりの時間を費やしていたと思います。

お金を払って、努力することは、新幹線のチケットを買うようなものです。

お金をかけずに徒歩でも時間をかければ、目的地には行けますが、新幹線の方が圧倒的に早いです。

そんな感覚で、自己投資ができたことは、自分の中ではプラスになっています。

この考え方は、人それぞれなので共感されない場合もあります。

ですが、自分の中であのまま続けていても、挫折していたでしょう。

 

まとめ

今回はスクールに行って良かったと思うことについて、書かせて頂きました。

結局は本人次第なので、必要のない人も居ると思います。

ですが、選択肢の一つに入れてみるのは有りだと感じます。

 

今悩んでて、今後の展望やロードマップがしっかりとイメージ出来ないならば、スクールはおすすめです。

授業式やマンツーマン式他にも多数あります。

生徒は経営者から見た時の食い物の可能性もあるでしょう。

自分の軸をしっかりと持って、選べば納得のいく学びになるはずです。

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